スタッフブログ

こんにちは、コロナ堂ブログです!

10月とは思えないくらい蒸し暑い1日でした。

秋のおしゃれを楽しみたいところですが、

長袖では汗ばむような陽気...

体調管理が難しいですね(;;)


本日も、当店でリフォームさせていただいた

お客さまのジュエリーをご紹介いたします。


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*M.Tさま(鎌倉市)

お承り日9月9日    お渡し日10月3日


ブラックパールのネックレスに合わせて購入された

イヤリングを「片方落としてしまった」と、

11.2ミリの珠がついたイヤリングをお持ちになったTさま。

当初は、色味や大きさの合う珠をお探しして、

もう片方のイヤリングをおつくりする予定でしたが、

パールとイヤリングの色味が微妙に合わないことが分かりました。

パールとイヤリングは、首もとと耳、と付ける位置が近いことから、

少しの色味の違いでも、目立ちやすいのです。


そこで、片方のイヤリングのパールを生かし、

指輪にお作り替えすることになりました。

喪の席でお使いになる機会が多いということで、

ダイヤの脇石などは入れないシンプルなデザインに。

しっかりとした太めの腕なので、

おしゃれ用としてもお使いいただけそうです。


t-after.jpg


T様には、ネックレスのお色味に合わせたイヤリングを

新たにお求めいただき、

ネックレス・イヤリング・指輪の3点セットになりました。

「これまでは、リングがなかったので中途半端な感じがしていました。

いざというときにも、『この3つを付ければよい』というものが揃ったので

これで安心です」とおっしゃっていただきました。


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「思い出の宝石なんだけど、デザインが古くなってしまって...」

「もっとボリュームを出したいな」

「リフォームして、結婚する娘にプレゼントしたい」

そんなお客さまの声が増えています。

ずっと、宝石箱にしまったままになっているジュエリーはありませんか?

お好みのデザインにリフォームすることで、

眠っていたジュエリーに新たな命が吹き込まれるのです。

コロナ堂のリフォームは

GIA GG(米国宝石学会認定 宝石鑑定士)の資格を持つスタッフが、

お客様のご要望をお聞きし、カウンセリングさせていただきながら、

思い出の石を生かした世界にひとつのジュエリーを

おつくりさせていただきます。

指輪のリフォーム、サイズ直しも承っております。


大切なジュエリーのリフォームは、大船・コロナ堂へどうぞ。


こんにちは、コロナ堂ブログです!

今朝はぐっと冷え込みました。

今週末は、あちこちの幼稚園や小学校で運動会が開かれるようです。

どうかお天気がもちますように...。


本日も、当店でリフォームさせていただき、素敵に生まれ変わった

お客さまのジュエリーをご紹介いたします。


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*M.Oさま(横浜市)

お承り日8月29日 お仕上がり日9月18日 お渡し日10月3日


1.02ctとボリュームのあるダイヤ立爪リング(六本爪)を

お持ちになられたOさま。


コロナ堂でリフォームのご相談をいただくジュエリーの中で、

最も多いのが立爪のダイヤリングです。


以前は、婚約指輪の定番だった立爪のリング。

光が石に届きやすく、ダイヤを美しく見せてくれるデザインですが、

「爪が洋服などに引っかかりやすい」、

「出っ張りのあるデザインのため、バッグを傷つけてしまう」、

「フォーマルな印象のため、普段使いしにくい」

などの理由から、リフォームを検討されるお客さまが増えています。


Oさまも、このままのデザインでは出番が少ないので、

普段使いもしやすいようにと、ペンダントヘッドに加工されました♩


O-変換後.jpgのサムネイル画像


コロナ堂では、お客様のご要望にお答えできるよう

豊富なリフォームタイプをご用意しております。

ペンダントヘッドは、ダイヤだけでも240種類以上。

さらに、ご希望に合わせてアレンジを加えれば、

リフォームの幅は無限に広がります。


Oさまは、「これまでの(六本爪のリングの)イメージを残したい」と

ペンダントヘッドもシンプルな六本爪のタイプをお選びになりました。

シンプルなデザインながら、1ctのダイヤの美しさを引き立てる

存在感のある仕上がりとなりました。

こちらのペンダントヘッドを通すための

チェーンもご一緒にお求めいただきました。


「使う機会がないので、一度は手放してしまおうと思ったけれど、

手放したらもう2度と買えないかなと思って...」とO様。

「リフォームして、本当によかった!」と

ご満足いただくことができました!


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「思い出の宝石なんだけど、デザインが古くなってしまって...

「もっとボリュームを出したいな」

「リフォームして、結婚する娘にプレゼントしたい」

そんなお客さまの声が増えています。

ずっと、宝石箱にしまったままになっているジュエリーはありませんか?

お好みのデザインにリフォームすることで、

眠っていたジュエリーに新たな命が吹き込まれるのです。

コロナ堂のリフォームは

GIA GG(米国宝石学会認定 宝石鑑定士)の資格を持つスタッフが、

お客様のご要望をお聞きし、カウンセリングさせていただきながら、

思い出の石を生かした世界にひとつのジュエリーを

おつくりさせていただきます。

指輪のリフォーム、サイズ直しも承っております。


大切なジュエリーのリフォームは、大船・コロナ堂へどうぞ。


こんにちは、コロナ堂ブログです!

大船の街にも、爽やかな秋の風が吹き抜ける季節になりました。

本日は、当店でリフォームさせていただき、素敵に生まれ変わった

お客さまのジュエリーをご紹介いたします。


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*S.Oさま(横浜市)

お承り日8月28日 お仕上がり日9月18日


O様には、2点のリフォームをご依頼いただきました。

1点めは、立爪のダイヤリング。

30年前にご主人から贈られた結婚指輪で、

0.34ctのダイヤ1石を6本の大きめの爪で留めたタイプのものでした。

フォーマルな席以外ではなかなか付ける機会がないとのことで、

ペンダントヘッドにお作り替えすることになりました。


N1-変換後.jpg


お選びいただいたデザインは、スウィングタイプのペンダントヘッド。

「一目見たときから、このデザインに決めていたの」とOさま。

付けている方の動きに合わせて、ダイヤが揺れ、

キラキラと煌めきます。

仕上がりをご覧になって「リングのときより、ダイヤが大きく、綺麗に見える!」と

感激のご様子でした。



もう1点は、プラチナの1.01ctサファイアリング。

ご主人のお母さまが亡くなられたときに、形見として譲り受けた

大切なお品だそうです。

18粒ものメレダイヤが取り巻き、高さもあるゴージャスなデザインなので、

なかなか普段使う機会がないとのこと。

こちらも、ペンダントヘッドにリフォームにさせていただきました。


N2-変換後.jpg


サファイアのゴージャス感を生かした、かわいらしいデザイン。

リングに使われていた脇石の一部も、サイドにあしらいました。

ペンダントヘッドは、日頃のおしゃれのアクセントになりそうです。


「両方とも、これからはたくさん使ってあげたい。

素敵に生まれ変わって、主人も喜ぶとおもいます」と笑顔のOさま。

それぞれ、不要になったリングの台座はお買い取りさせていただき、

よりお得にリフォームしていただくことができました。



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「思い出の宝石なんだけど、デザインが古くなってしまって...」

「もっとボリュームを出したいな」

「リフォームして、結婚する娘にプレゼントしたい」

そんなお客さまの声が増えています。

ずっと、宝石箱にしまったままになっているジュエリーはありませんか?

お好みのデザインにリフォームすることで、

眠っていたジュエリーに新たな命が吹き込まれるのです。

コロナ堂のリフォームは

GIA GG(米国宝石学会認定 宝石鑑定士)の資格を持つスタッフが、

お客様のご要望をお聞きし、カウンセリングさせていただきながら、

思い出の石を生かした世界にひとつのジュエリーを

おつくりさせていただきます。

指輪のリフォーム、サイズ直しも承っております。


大切なジュエリーのリフォームは、大船・コロナ堂へどうぞ。


2017年7月

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